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2016/12/01

開園110周年記念企画展「会所―三溪園の建物と花―エバレット・ブラウン湿板光画展」(12月20日〜3月12日)

写真家エバレット・ブラウン(Everett Kennedy Brown/1959-)は、日本の風景や伝統文化、伝統技術を古典技法で写し出した印象的な作品を発表しています。
幕末の日本で盛んであった「湿板光画」というその技法では、撮影に時間がかかり、その時々で唯一無二の作品が生み出されます。
三溪園で開催する第2弾のエバレット・ブラウン湿板光画展。前回2015年冬は、原三溪の世界観を深く考えた園内風景を捉えた作品を発表。今回は、三溪園を中世の文化サロンであった「会所」に見立て、いけばなを設えた古建築内部を中心とした作品15点を紹介します。
いけばなは、京都三千院を発祥とする梶井宮御流第二十一世家元一松斎藤原素朝氏(1971-)が建物にふさわしい季節の花を設えました。


■期間  12月20日(火)〜2017年3月12日(日) 
■会場  三溪記念館 第3展示室
■料金  無料 *三溪園の入園料が必要です
■講演会 「会所」といけばなデモンストレーション 募集をしめきりました
 出演:エバレット・ブラウン氏、藤原素朝氏、近衞忠大氏(クリエイティブディレクター)
 2月12日(日) 14:00〜15:30 定員80名 *事前申込制
 ハガキに「郵便番号・住所・氏名・電話番号・FAXまたはE-mailアドレス・聴講人数」をご記
 入のうえ、「三溪園 特別講演会係」あてにお送りください。(〒231-0824 横浜市中区本牧
 三之谷58-1)
■梶井宮御流のいけばなの展示
 2月12日(日)〜2月26日(日)
 三溪園内苑 臨春閣・第三屋 *建物の外から鑑賞していただきます
   
*内容は変更となる場合があります。