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2014/01/04

世界遺産「富士山」

前回のこの欄の話題は、鶴翔閣のイベントとウメの状況を取り上げました。実は、新春にあたり富士山の画像を使おうと思い、元日の朝、三重塔の山にある松風閣に行ったのですが、富士山が見えなかったため、取り上げることができませんでした。
今日こそはと思い、松風閣まで行ったところうっすらとは見えているのですが、画像にするとよくわからないと思います。上の画像が本日午前9時30分頃撮影したものですが、ちょうど2本の煙突の間に富士山が見えるのですが・・・。
バックナンバー「26」の2013/01/01に昨年撮影したものがありますので、ご参照ください。
富士山がよく見えなかった時は、三溪記念館にお越しください。第2展示室では、天気にかかわらず「富士山」を見ることができます。それも二つも、ひとつは横山大観が描いた「日月霊峰」、もう一点は谷文晁の「富士図」です。ともに軸物ですが、大観の作品は三幅対で、真ん中に富士山、両側に太陽と月が描かれています。文晁のものは江戸の町から見える富士山を描いており、見応え十分な作品となっています。


横山大観「日月霊峰」



谷文晁「富士図」