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2014/05/03

ゴールデンウィーク中の三溪園

前回は、この期間公開される「聴秋閣奥の遊歩道 」について取り上げましたが、今回は5月6日(火)まで公開されている「横浜市有形指定文化財 白雲邸」を紹介します。
この建物は、それまで三溪夫妻が住んでいた本宅(鶴翔閣)をご長男らに譲り、大正9年に隠居家屋として建てられました。現在はありませんが、内苑の中心建物である「臨春閣」につながる廊下があったそうです。また、奥の座敷棟には、現在は切り離され内苑奥に建つ「茶室 春草廬」もつながれていました。公開中は談話室に三溪自らがデザインしたテーブルと椅子も展示されていますので、こちらもご鑑賞ください。
園内の花の状況ですが、フジ、シャガが終盤で、ツツジが見頃を迎えており、スイレンも咲き始めました。
そのほか、ゴールデンウィーク中の催しについては、4月8日の「お知らせ」をご覧ください。
画像の1枚目は、公開されている白雲邸の玄関で上にかかっている「白雲邸」の扁額は、茶友の松永安左ヱ門揮毫で、その書は三溪記念館で展示中です。2枚目は見頃となっている内苑のツツジで、撮影は本日9時頃です。