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2014/12/20

飛騨の正月迎え、「花餅」を飾りました。

外苑奥に風格ある姿を見せる旧矢箆原(やのはら)家住宅は、飛騨・白川郷から移築された古民家。深い雪に閉ざされる正月、この地方では神様に供える花がないため、脇から枝が伸びた木の切り株を山から掘り起こしてきて、餅をまきつけ花に見立てて飾る“花餅”がこの時期の風物詩として親しまれています。
今回で3度目となる「花餅」飾りは、ボランティアが約5キログラムの餅を使って作りあげました。囲炉裏端に置かれた紅白の花餅は、見ごたえ十分。寒さがいよいよ厳しくなるこれからの冬、ひととき華やいだ気分にさせてくれます。
花餅は、このあとひな祭りまで飾っています。横浜で飛騨のお正月を体感してみてはいかが?