《蓮華院》れんげいん。

原三溪自らのプランにより、大正6年・1917年に建てられた茶室です。建物の一部には京都・宇治のびょうどういんほうおうどうの古い材が使われ、また一部のてんじょうには、はすのくきが用いられています。

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