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所蔵品展「四季のうつろい―花野」、「臨春閣 村雨松林図」、 「原三溪の書」

2021.09.30

三溪記念館では、原三溪やゆかりの絵画・工芸品、園内にある重要文化財建造物・臨春閣の障壁画などの所蔵品を、定期的に展示替えを

行いながら紹介しています。

今回のテーマは、すっかり秋の装いとなった庭園の風情にあわせ、「四季のうつろい―花野」、「臨春閣 村雨松林図」そして

「原三溪の書」。

みどころは、原三溪が支援した画家の一人、小茂田青樹(おもだせいじゅ)筆の「薊(あざみ)」。

葉や茎のトゲまでリアルなタッチで描かれ、大作ではないものの存在感ある作品です。また、三溪が模写した有名な「鳥獣戯画」も紹介。

擬人化されたウサギやカエル、サルたちが秋草の咲く野山で楽しく遊ぶさまを描いたシーンを展示します。

■会場・会期

三溪記念館 第1・第2展示室

2021年9月30日(木)~10月26日(火)

■観覧料

無料(入園料のみで観覧できます)

■内容

《第1展示室》

四季のうつろい―花野  ※花野とは秋草の咲く野原の意味。

原三溪「雁尾山」・「秋塘 しゅうとう」・「白兎」、

小茂田 青樹「薊(あざみ)」、牛田雞村「秋草図」ほか

《第2展示室》

臨春閣 村雨松林図

伝狩野山楽「村雨松林図」

原三溪模写「鳥獣戯画」

原三溪の書

「金港新涼」、「古寺秋風」

 →展示リスト(PDF)


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