三溪園

9:00~17:00

(最終入園 16:30)

入園料

  • アンケート

古建築

外苑施設

明治39年(1906)年、一般向けに公開されたエリア。
京都・燈明寺から移された室町時代の建築・三重塔がランドマークとして配され、ウメ・サクラ・ハナショウブ・ハスなど、四季折々の花を中心に楽しめます。

内苑施設

原家が私邸として使用していたエリア。
江戸時代初期に建てられた、雁行形に3棟が連なる外観の臨春閣を中心に、古建築で構成された繊細なつくりの庭が広がります。

その他

三溪記念館では、三溪園や原三溪に関する資料・美術品などを収蔵・管理し、約1ヵ月半ごとに展示替えを行いながら紹介しています。
庭園鑑賞と合わせてぜひお立ち寄りください。

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  • ぶらり三溪園BUS
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