明媚な自然の景観と歴史を刻んだ数々の建造物とがみごとな調和を見せる三溪園。自然や文化財は誰もが楽しむべき共有財という信念のもと、原三溪により明治39(1906)年に公開されたこの庭園は現在でも皆様に親しまれています。
今後も長く保存・公開していくため、ぜひ寄附金をお寄せいただきたく、ご支援をよろしくお願いいたします。
三溪記念館では、三溪の書画・三溪ゆかりの作家による作品・重要文化財建造物の障壁画などの所蔵品を紹介しています。今回のテーマは「秋の風物」です。紅葉を迎えるこの季節にふさわしい、原三溪自筆の書画や美術工芸品を展示します。
鮮やかな紅葉が彩る重要文化財建造物2棟と三重塔の絶景を望む遊歩道を公開します。
※2棟ともに小規模な建物のため、間近から内部を見学いただく形式となります。
大菊、懸崖、古典菊、小菊盆栽など多様な菊花が観賞できます。とくに今年は、園内で唯一、常時内部を公開している古民家・旧矢箆原家住宅(重要文化財)に菊や園内の草木を使った「生け込み」を飾ります。三溪園で秋を彩る菊花の世界をめいっぱいお楽しみください。