施設のご案内

月華殿 (げっかでん)

重要文化財

月華殿

月華殿【重要文化財】1603年(慶長8年)建築

徳川家康が慶長8年・1603年に京都伏見城内に建てた諸大名の控えの間であったと伝えられています。内部には、海北友松筆とされる障壁画や菊の透かし彫り欄間がみられます。
三溪園へは大正7年・1918年に、京都・宇治の三室戸寺金蔵院から、付属していた茶室・現在の春草廬とともに移築されました。移築に際しては、運搬のため解体した部材を、役に立ちそうもないものまで一本ずつ丁寧に新しい晒し布で巻いて運んだといわれています。

月華殿平面図


月華殿は貸出施設としてご利用いただけます。

貸出施設のご案内

園内にある国指定重要文化財・横浜市有形文化財あるいはそれに準ずる建築物(一部を除く)は、茶会、句会などの文化的催事にご利用いただけるよう、貸出しております。 鶴翔閣では、文化的催事以外のご利用、会食、懇親会など、また、迎賓、コンベンションプログラムの会議・パーティ会場にもご利用いただけます。

貸出施設について

貸出施設のご利用方法、お申し込みについては以下のリンクをご確認ください。


施設のご案内

明治39年(1906)年、一般向けに公開されたエリア。京都・燈明寺から移された室町時代の建築・三重塔がランドマークとして配され、ウメ・サクラ・ハナショウブ・ハスなど、四季折々の花を中心に楽しめます。

原家が私邸として使用していたエリア。江戸時代初期に建てられた、雁行形に3棟が連なる外観の臨春閣を中心に、古建築で構成された繊細なつくりの庭が広がります。

三溪記念館では、三溪園や原三溪に関する資料・美術品などを収蔵・管理し、約1ヵ月ごとに展示替えを行いながら紹介しています。
また、記念館内には、本格的なお点前でお抹茶をいただける抹茶処や、和風の小物やお菓子などのおみやげ売り場もあります。
庭園鑑賞と合わせてぜひお立ち寄りください。


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