施設のご案内

春草廬 (しゅんそうろ)

重要文化財

春草廬

春草廬【重要文化財】桃山時代建築

織田信長の弟・織田有楽の作とされる江戸時代初めごろの茶室で、月華殿とともに大正11年・1922年に京都・宇治の三室戸寺金蔵院から移築されました。かつては「九窓亭」と呼ばれ、三畳台目、すなわち3枚の畳と約4分の3の大きさの畳を合わせた小さな空間には、その名のとおり九つの窓が美しく構成されています。その三畳台目の小間に付属する水屋と広間は三溪園に移築の際に原三溪が加えたものです。かつては臨春閣の裏手に白雲邸と接続して建てられていましたが、第二次世界大戦の際に空襲の被害を避けるため解体され、戦後、現在の場所に再築されました。

春草廬平面図


春草廬は貸出施設としてご利用いただけます。

貸出施設のご案内

園内にある国指定重要文化財・横浜市有形文化財あるいはそれに準ずる建築物(一部を除く)は、茶会、句会などの文化的催事にご利用いただけるよう、貸出しております。 鶴翔閣では、文化的催事以外のご利用、会食、懇親会など、また、迎賓、コンベンションプログラムの会議・パーティ会場にもご利用いただけます。

貸出施設について

貸出施設のご利用方法、お申し込みについては以下のリンクをご確認ください。


施設のご案内

明治39年(1906)年、一般向けに公開されたエリア。京都・燈明寺から移された室町時代の建築・三重塔がランドマークとして配され、ウメ・サクラ・ハナショウブ・ハスなど、四季折々の花を中心に楽しめます。

原家が私邸として使用していたエリア。江戸時代初期に建てられた、雁行形に3棟が連なる外観の臨春閣を中心に、古建築で構成された繊細なつくりの庭が広がります。

三溪記念館では、三溪園や原三溪に関する資料・美術品などを収蔵・管理し、約1ヵ月ごとに展示替えを行いながら紹介しています。
また、記念館内には、本格的なお点前でお抹茶をいただける抹茶処や、和風の小物やお菓子などのおみやげ売り場もあります。
庭園鑑賞と合わせてぜひお立ち寄りください。


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三溪園 関連情報