アジア初のノーベル賞受賞者（文学賞）で、インドの詩聖と称される詩人・思想家のラビンドラナート・タゴール（Rabindranath Tagore,1861-1941）は、二度、三溪園を訪れています。

特に最初に来日した1916年（大正５）には、三溪園の松風閣に２か月半滞在し、様々な文化人と交流し、詩「さまよえる鳥」を作り上げました。

そういった縁のある三溪園で、原三溪の無私の精神・タゴールの全人教育・経営精神とつながり、生き方教育・経営学を考える「タゴールミーティング」が開催されます。

【日　時】2024年11月11日（月）　13時～16時30分（受付12時30分から）

【会　場】三溪園　鶴翔閣

【参加費】3,000円　※別途入園料必要

【主　催】一般社団法人日印女子フォーラム　タゴール記念イベント実行委員会

【後　援】公益財団法人三溪園保勝会    Code Tots Japan株式会社     Fuji全人イノベーションインターナショナルアカデミー

【お問い合わせ・お申し込み】jiwfsdgs2018@gmail.com

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