9:00~17:00
(最終入園 16:30)
入園料
収蔵美術品
大正時代・中期
解説
寿老人は南極星の化身で道教の神です。 本図は大正中期、観山が絶頂期を迎えたころの作品。やや厳しい表情をしていますが、寿老人とともに遠くをみやる青いつぶらな瞳の白鹿は、頭を撫でられながら愛らしく気高く描かれています。
荘子
孔雀妙音
填詩(てんし)
薊(あざみ)
蒲田
猫にオシロイ花
城外の雨
聚星軒
松風閣
ロンドン夜景
菖蒲
緑樹重陰・寒山行旅図
松徑
破庭小禽
伊勢物語
大塔宮護良親王
軍鶏
秋色
収蔵美術品一覧に戻る
お困りですか?