収蔵美術品
松徑
大正6(1917)年
| 作者 | 速水 御舟 |
|---|---|
| 名称 | 松徑 |
| 時代 | 大正6(1917)年 |
| 材質等 | 紙本着色 |
| 員数 | 1幅 |
| サイズ | 128.5×30.1cm |
解説
松林が続く小径(こみち)を描いた情景です。山上には烏(からす)が集っていて、松の一部は赤茶色くなり、夕日を浴びているようです。
松の葉に群青を使用しているところが特徴的で、この頃から御舟は群青を多用する作品を描くようになりました。
収蔵美術品
大正6(1917)年


| 作者 | 速水 御舟 |
|---|---|
| 名称 | 松徑 |
| 時代 | 大正6(1917)年 |
| 材質等 | 紙本着色 |
| 員数 | 1幅 |
| サイズ | 128.5×30.1cm |
解説
松林が続く小径(こみち)を描いた情景です。山上には烏(からす)が集っていて、松の一部は赤茶色くなり、夕日を浴びているようです。
松の葉に群青を使用しているところが特徴的で、この頃から御舟は群青を多用する作品を描くようになりました。